できるかな・・・看護師として復職する不安を解消するには

みなさんこんにちは!

看護師やOT、PTなどの医療従事者だけど、子育てや病気、転勤などで離職した方って多いと思います。

「何年もブランクがあるけれど、現場に戻ることってできるのかな」

「せっかく取った資格を活かして稼ぎたい」と思っているあなたに向けた記事です。

「しばらく医療の現場から離れていたけれどまた戻ろうかな・・・どうしようかな・・・」

と思っているあなたが一歩踏み出すお手伝いができたなら、とても嬉しいです。

看護師としてブランクがあっても復職できる?

学校を卒業して、看護師や医療従事者としてがむしゃらに働いたけれど、様々な理由で働かなくなってしまった、

という方、また復職したいという気持ちはありますか?

K-shomama
K-shomama

実は私自身も3年半大学病院で臨床検査技師として働いた後、

4年ほど医療の世界から完全に離れて、その後またパートとして復帰しました。

離職のきっかけは夫の転勤だったのですが、その後妊娠出産育児・・・と

どんどん医療の世界から離れていってしまいました。

「このままじゃ私、医療従事者でいられなくなってしまいそう」そう思ったのはブランクが始まってから3年くらいたった頃でした。

検査に関する知識や実務的な手順なども忘れていったこともありましたし、

子供を病院に連れて行ったとき、病院スタッフを「遠い存在」と感じるようになったのがきっかけでした。

その後、運良く友人から「採血室の人手が足りないから手伝ってくれない?」と声をかけてもらい、

復帰しました。

私の看護師の友人はブランクが12年ありましたが復帰していますし、

ブランクがあっても復帰はできると言えると思います。

看護師に復職するときに意識したいこと

では、看護師などの医療従事者が復職するにあたって抑えたいことって何でしょうか?

それは、「自分のスキルを知り尽くす」ことです。

今までのスキルを棚卸しして、自分でできることを明確にすることです。

復職するときに求人の項目をみて、応募する病院を選びやすくなりますし、

履歴書や職務経歴書などの書類にもしっかりと自分のスキルをアピールすることができるようになります。

それによって、職場とのミスマッチを防ぎ、無理なく復職することができるのです。

復職の不安を解消していこう

いざ復職に向けて動こうとすると、どうしても出てくる「不安」

この不安とは復職活動から実際に復職した後までしばらく付き合うことになるでしょう。

K-shomama
K-shomama

私の場合、就職先を探しているときは、「こんな私を雇ってもらえるのかな」という不安

就職先に入職する前は、「ちゃんと仕事できるだろうか」という不安

入職後しばらくは、「周りの人に追いつけるだろうか」という不安

色々な種類の不安が消えては芽を出す、の繰り返しでした。

1年くらい経ってやっと「私、ちゃんと戦力になってる」と実感できるようになりました

ブランクがあるとどうしても生じる不安。

ですがこれはあなたが仕事に対して本気に、責任感を持って向き合っている証拠でもあるのです。

この不安を否定せず、受け入れてあげてくださいね

そして、その不安が何の不安なのか、しっかり考えてみましょう。

「スキルが追いつかないかもしれない」という不安であれば、

「具体的にどのスキルに不安を感じるのかな?」

「スキル向上のために相談できる人やお手本となる人は?」

「スキルを追いつかせるために参考になる本とかネットの情報ってあるかな?」

など、その不安を見逃さずに丁寧に紐解いていくことによって、

成長のチャンスを手にすることができるのです。

定期的にキャリアについて考えよう

復職について考え出したら、定期的にキャリアについて考える時間を設けましょう

例えば月一回、毎月「1日」に、30分とかです。

「あなたは医療従事者としてのキャリアをどういう状態にしたいですか?」

と最終的なゴールを見定めつつ・・・

「今あるスキルで、理想のキャリアに近づくためにはどうしたらいいか」を考えてみましょう。

まだ病院勤務が叶っていない状態であれば、

「大学病院で正職員としてフルタイム復帰したい」という方はどうしたらよいでしょう?

もういつでもフルタイム勤務できる!というならば、ぜひ病院をピックアップして問い合わせをしたり、応募してみましょう。

もし「まだ子育てが忙しくていきなりフルタイムはキツい」状態ならば、

まずは9時15時の外来勤務から始めてみるとか、数年間はクリニック勤務にする、など、

中間目標を設けて、中間目標に向かって動き出しましょう。

大事なことは、「その場しのぎ」的な考えで仕事を探すのではなく、

あなたの理想をはっきりとさせた上で、理想を軸に仕事先を探すことです

K-shomama
K-shomama

私は、4年間のブランクの間で、数回検査技師として働かないか?と声をかけていただいたことがありました

ですが、フルタイム(夜勤日勤あり)で勤務地が遠方だったり、仕事の内容が私の経歴と大きく違ったりしました。

今は大学病院で働いていますが、大学病院という性質上技師の教育に力が入っている、

医療に関する情報に多く触れることができる、週2,3回の勤務を受け入れてくれた、

将来的にフルタイム勤務の可能性がある、など多くのメリットがあり、働かせていただいています。

これは、私が「子育てや家事にウエイトを置きながら、自分の強みを活かして働きたい」

と前々から決めていたから叶ったと思っています。

今の勤務先の上司にも私の現状や思いをお伝えして理解していただいたことで、

この働き方が実現しているのです。本当に感謝です。

しっかりと自分のありたい姿を明らかにして、それを周りにも伝える

これが長い目で見てあなたも、勤務先もwin-winな関係になるポイントかなと思っています。

復職するときに必要なこととは

看護師や医療従事者としてもう一度始めてみよう、としているときに必要なことは、

「情報」「人脈」などももちろんあると思います。

ですが、私があえて挙げたいのは「自分を信じる力」です。

「自分は復職できる、スキルも取り戻せる!」と思う気持ちがなければ、挫折してしまいます。

「私なら病院に戻れる!」この気持ちが続いていれば、入職試験でご縁がなくても次を探すことができるのです。

なかなか前に向いて進めない、そんなときは

でも家事や育児をしながら、今の生活を大きく変えることって大変ですよね。

「一瞬復職が頭をよぎるけれど、自分で否定してしまう」

「復職を考えて行動しようとしても一歩踏み出せない」

そんな時は、一度私とお話ししてみませんか?

あなたの理想を描いて、理想に近づくお手伝いができます。

あなたキャリアが再度花開き、さらに成長できるよう願っています。

あなたのキャリアについて話してみる

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